慌てず、騒がず、淡々とこなす仕事の流儀

「ベストを尽くす。余計な想いは肩に力を入らせるだけ」 「コントロール出来る事と出来ない事がある。出来ない事は受け入れる」

「慌てず」「騒がず」「淡々と」いろいろ

転勤命令・辞令に騒がない

「やっと芽が出てきたからもう少しここで頑張りたい」 「家を建てたからここに残りたい」・・。どこの会社でも聞こえる想い。

『パズルを埋める』といった面が付きまとう人事においては、自分一人の立場や想いを声高に叫ぶ姿は評価を落とす。

淡々と騒がない事の効用

勝つ時があれば負ける時もあるのが仕事。
相手も懸命になって「勝とう」「負けない」と頑張っている。

本心は違っていても、騒ぎ立てない淡々とした自分を装う事は、負けた原因分析を行う際に邪魔となる『感情』を、少なからず排除する事に役立つ。

評価を淡々と受け入れる

他人が評価する自分と、自分が評価する自分(自己評価・自己採点)の間には、隔たりがあって当たり前。

優れた評価者であっても、その人に見えるものでしか評価でず、自分の下した評価に不安を抱えている。

疑いようもなく人間関係上の問題が影響しているのでなければ、妙な反発を見せるのではなく、受け入れた上で改善のヒントを求める事が得策。

元気さを淡々と表現

心は別の所にあっても習慣になれば・・

※音声が含まれています

主張しない l  l 我が道 l ヘルスケア l 傍観・客観 l  l 尊重 l 感情 l オリジナリティ l 慎重・確実 l 図太い l 我慢・辛抱 l こだわり抜く l 隠さない l 逃げる l チャレンジ l 時間管理 l 収集・分析 l チェック l 効率化 l 悟られない l 計画 l 巻き込む l 開き直る l 仕事はゲーム l 泰然 l 溶け込む l 情に向き合う l 波に乗る l 愛・やさしさ

このスタイルが好きな人に向く職場、環境、仕事

仕事 :
短いスパンの中で仕事の成否がはっきりと形になって表れる事が繰り返される仕事においては、その結果に一喜一憂していては、精神的にも体力的にも身が持たない。

一つ一つの結果がどうあれ、慌てず、騒がず、次の仕事に取り掛かる切り替えの早さが大切な仕事↓

スポーツ選手 ネット投資家 テレホンオペレータ(アウトバウンド) 新規開拓営業職 etc

職場・環境 :
経験豊富で落ち着いた物腰の上司は、物事を淡々と推し進める部下に対して高評価を与えがちになる。

仕事や資格、お稽古を、ライフスタイルの幅を広げるものとして総合的に発信するサイト

ケイコとマナブ.net / 資格と仕事.net

このスタイルを目指す人が学ぶべき事の一例

年齢に応じて社会一般から期待されるものは変化するが、若い人があまりに淡々と仕事をこなすと、「何を考えているのかわからない。覇気がない。やる気がない」などと言われてしまう事が多い。

一方、基本的には落ち着きを求められる世代では、あまりに淡々としていると、枯れて疲れた印象を周囲に与えてしまい、知らず知らずに損を被る事がある。

目指すスタイルに反する部分もあるが、感情を豊かに表現する、「人間味のある可愛い自分」を演出するために心理学を学び、話し方や身振り、素直な感情表現を学ぶ事は有用。

自分に必要なものの確認をサポートしてくれるサイト

自分らしい仕事してますか?

「慌てず」「騒がず」「淡々と」雑々

大切さを説く経典

「般若心経」 / 『 色即是空 』

この世にあるものは全て無であり空っぽである。絶対的なものもない。
ものごとに執心するな。心を奪われるな。受け入れて、受け流して、忘れて・・。

発揮している有名人

佐藤ゆかり / 衆議院議員 小泉チルドレン

「郵政民営化」選挙の刺客として岐阜に送り込まれ、『岐阜の嫁入りした気持ち』とぶち上げるが、岐阜の盟主の敗北。(比例で復活)

地域への浸透のために街頭演説を欠かさず行うが、自民党内部事情の変化により東京へ鞍替え。全てを受け入れ続ける。

発揮していた有名人

立花宗茂 / 柳川藩立花家 「西国無双」

抜群の功績と人柄を秀吉に愛されて大名(13万石)に取り立てられ、西軍に味方。

加藤清正の客分(浪人) → 徳川家の旗本(5千石) → 東北の大名(1万石) → 旧領に復帰(11万石) と、権力者の措置を泰然として受け入れ続ける。

発揮したかった有名人

飯島愛 / 元タレント

多くのレギュラー番組を抱える中で、自分探し系の理由で芸能界を引退。
本当の自分と画面の中の自分(偽りの自分)のギャップに苦しみ続けたとの事。

名前や顔さえ自分で勝手に作っている、「何でも有りの芸能界」を悠然と受け入れる事が出来ず。

発揮している登場人物

イージス艦 みらい乗組員 / 『ジパング』 ・ かわぐちかいじ氏作

海上自衛隊所属艦として海外へ向かう途中に第二次世界大戦当時へタイムスリップ。

「目の前にある悲惨な現実」 と 「歴史を書き換えてしまう事」の狭間で揺れ動きつつ、通常有り得ない現実を素直に受け入れて活躍中。

美空ひばり / 「柔」
『勝つと思うな 思えば負けよ』

淡々と目の前の事にのみ気持ちを集中させろ。余計な欲や感情を持てばいろんなものが狂い出す。そして敗れ去るのが必定。

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