オリジナルを追い求めるスタイル

「基本は身に付けた。あとはいかにオリジナル性を高めるか」 「折角生まれてこられたのに他人と同じじゃ面白くない」

「独自性」「オリジナリティ」いろいろ

仕事上の独創・着眼点

他とは違う何かを仕事上で表現する事に価値を見出す人は多いが、アート系の仕事でない限り、自分オリジナルのものを表現する事は困難を極める。

既にあるものを、立場や角度を変えて様々な角度から眺めてみる傍観者としての目と、「自分ならこんなものやサービスが欲しい」という当事者としての目から考えていく事が役に立つ。

仕事のやり方のオリジナリティ

同じ仕事に携わっていても性格や仕事観は異なるため、「仕事へのアプローチ」「仕事の片付け方」には人それぞれの特徴が出る。

歳や経験を重ねても、他人のやり方に興味を失わずに取り入れていく気持ちがあれば、仕事上の着眼可能なポイントは減っていかない。

基本の大切さ

事の大小はあるが、「なんでこんな単純なミスをした?」と感じさせる事例は、日常的に方々の会社の中で起こっている。

大きなくくりで言えば、『慣れによる慢心』だが、その中には、『他とは違うものを追い求めたい』という自己顕示欲の結果としてのものが多くを占める。

オリジナル技の開発に勤しむ人達

「人と違う」事が大切な人達

※音声が含まれます。ご注意下さい

主張しない l  l 我が道 l ヘルスケア l 傍観・客観 l  l 尊重 l 感情 l オリジナリティ l 慎重・確実 l 図太い l 我慢・辛抱 l こだわり抜く l 隠さない l 逃げる l チャレンジ l 時間管理 l 収集・分析 l チェック l 効率化 l 悟られない l 計画 l 巻き込む l 開き直る l 仕事はゲーム l 泰然 l 溶け込む l 情に向き合う l 波に乗る l 愛・やさしさ

このスタイルを標榜する人に向く職場、環境、仕事

仕事 :
著作権や評価の関係上、他とは違っていないとならない仕事で活躍を続ける人は、人生全体の中でも「人と違う」事に価値を見出す人である場合が多い。

人と違い続ける事は難しく、形にできた時の喜びは大きいが、苦しみも大きな仕事である場合が多い。

創作性・創造性が求められる仕事↓

音楽・芸術系の仕事 グラフィックデザイナー WEBデザイナー ゲームクリエーター 起業家 作家・ライター 新規事業開発部門 商社 インテリアコーディネーターetc

職場・環境 :
創作自体が仕事となる職場においては、一般的な会社が採用する労務管理システムは導入されないが、一般的な会社に勤める人が仕事の中にオリジナル性を表現しようとすると困難に直面する。

あまり存在しないが、管理が緩く、放っておいてくれる職場が最高の環境となる。

仕事や資格、お稽古を、それ単体ではなく、生き方(ライフスタイル)の幅を広げるものとして総合的に発信するサイト

資格と仕事.net

ケイコとマナブ.net

オリジナル性が求められる人のやるべき事

オリジナル性に溢れる仕事は、やっていて楽しく、寝食を忘れて没頭できるものではあるが、人より少し優れた程度の才能であれば次が続かない事が多い。

それでもその業界に留まり続けるのであれば、既にある物を徹底的に観察・研究する事が必要になる。

同時に、日常の些細な事の中にヒントを求め、労を惜しまず記録する姿勢も必要になる。

ゲームクリエイターになりたいっ!★ヒューマンアカデミー★

気力・体力ともに消耗する仕事スタイルになりがちな上に、新鮮な気持ちで仕事に向き合う事が大切なため、趣味や休息に費やす時間を意識的に確保する事も大切。

「独自性」「オリジナリティ」雑々

間違えた無名人

元TV番組制作下請け会社勤務 35歳 男性

『視聴率が取れるコンテンツ=他には無いもの』 という図式にどっぷりと漬かりきっていました。判断基準の芯には、『他には無いものか否か?』が居座っていました。

慢性的に乏しい制作費とオリジナル性追求への焦りが合わさって、番組の内容を捏造していました。

正当性を証明した有名人

真田幸村 / 真田左衛門佐信繁

大阪城に入り軍備を整えるのあたって、精鋭軍団の代名詞とも言える赤備えを採用。

武田の名門真田家の二男として、武田を滅ぼし、赤備えを引き継いだ徳川の井伊直政に対するオリジナルの正当な伝承性を主張するとともに、「赤備えを付けたからには無様な戦いは出来ない」という決意を部下の中に生み出す。

実際の戦いにおいては、「真田日本一のつわもの」と言わしめる。

発揮し過ぎた有名人

織田信長 / 楽市楽座 焼き討ち

過去からの流れの中で生きている普通の人には見えていないが、自分だけにはっきりと見えている未来を実現するため、普通の感覚の人なら取らない手段を用い、情を切り捨てて進み続ける。

発揮していた登場人物

番場 蛮 / 「侍ジャイアンツ」主役

「巨人の中に入って内側から食い破る」と言って入団するが、その後の旺盛な闘争心の対象は、阪神のウルフチーフや中日の大砲万作に移行。

「大回転」「ハイジャンプ」「分身」「ミラクル」と、人類史上初と思われる魔球を続々と開発。たった一度打たれただけで使用を諦める淡白さを合わせて発揮。

「世界に一つだけの花」 / SMAP(男声コーラスグループ)
ナンバーワンにならなくていい もっともっと特別な オンリーワン

競争が激しい分野で一番になれなくてもいいじゃないか。誰も足を踏み入れてこない超ニッチな分野に入っていけば自動的に一番だ。

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