空気を読んで溶け込むスタイル

「和を乱さない事が基本。その上での自己表現が基本」 「職場で空気を読めなければ、お客や社会のニーズも読めない」

「空気を読む」「溶け込む」いろいろ

職場の空気を読む

周囲の人個々の性格や行動の特徴を把握し、その人達が作り出す普段の関係性・雰囲気を把握。

「いつもと違う」「何かおかしい」と感じる感覚を尊重し、場を覆っている雰囲気のもとになっているものを探す。

お客の空気を読む

人間観察を繰り返して「人の関するデータ」を蓄積。
言葉や醸しだす雰囲気と、自分が蓄積したデータを照らし合わせて出方を決める。

周囲に溶け込む

自分の希望や流儀を無理に通そうとせず、他人の存在を尊重する態度を示して人間集団の中に滑り込む。

いるのかいないのかが分からないような溶け込み方や、主体的に何かの役目を果たしていく事で溶け込んでいくスタイルがある。

「KYを恐れる女たち」

空気を読む事に必死になる人

※音声が含まれます。

主張しない l  l 我が道 l ヘルスケア l 傍観・客観 l  l 尊重 l 感情 l オリジナリティ l 慎重・確実 l 図太い l 我慢・辛抱 l こだわり抜く l 隠さない l 逃げる l チャレンジ l 時間管理 l 収集・分析 l チェック l 効率化 l 悟られない l 計画 l 巻き込む l 開き直る l 仕事はゲーム l 泰然 l 溶け込む l 情に向き合う l 波に乗る l 愛・やさしさ

このスタイルを目指す人に向く職場、環境、仕事

仕事 :
目に見えないものを読み取る事は難しいが、目に見えるものだけで判断が成り立てば、仕事の面白みは半減する。

「想像」と「予測」で行動し、それが見事にはまって同調性を感じられた時は自分自身を誇らしくさえ思える。

同調性が大切な仕事↓

接客販売業全般 カウンセラー 美容師 トリマー ホテル 作業療法士・理学療法士 ルート営業etc 

職場・環境 :
和を尊ぶ社風や上司の下では、場を乱さず溶け込む事がなによりも大切になる。
それをよしとして実行出来ない人にとっては悲劇的な状況にくすぶる事になるため、実力が実感できるのであれば、転職や独立が選択肢に入る。

実践中の人が学ぶべき事の一例

人には、「周囲と同じでいたい・どこかに所属していたい」という欲求と同じく、「周囲と違っていたい・一人を通したい」という欲求が原始的に備わっている。

働く人としてのみならず、一人の生活者として周囲に溶け込んでいく事は非常に大切だが、いつもいつもでは疲れてしまう。

仕事の場において、その他大勢で居続けようと考え実践し続けると、「違っていたい」と上を目指す意欲は知らず知らずの間に消えていく。

違いを打ち出すための手っ取り早い方法は資格やスキルを身に付ける事だが、ここでも「他人が目指しているから」「皆に人気があるから」といった理由で取り掛かかると上手く行かない事が多い。
必要性と将来性を自分の目で確かめる事が大切。

自分に必要なものの確認をサポートしてくれるサイト

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「空気を読む」「KY」雑々

発揮している有名人

タモリ / 笑っていいとも司会

25年以上に渡って毎日毎日ゲストに合わせた話を展開し、毎日毎日体を使ったゲームに積極的に参加する事で期待される役割りを読み間違えていない事を表現し続ける。

「髪切ったぁ?」などマンネリな部分もあるが、毎日毎日25年以上務め上げた役目に対する期待を裏切らない事はかなり辛いはず。

最近発揮した有名人

細木和子 / 六星占術 「地獄に落とすわよ」

真相は不明だが、墓石販売詐欺に関して警察の捜査の手が近付いている事を敏感に感じ取り、「さずがに途中降板は困るだろう」と、散々振り回したテレビ関係者への配慮を最後に見せた結果としての「引退」との噂あり。

発揮したかった有名人

北条氏政 / 後北条氏第四代当主

日本中の有力大名が列をなして豊臣秀吉に臣従する雰囲気を読み違え、白か黒を決定する際にはその弱点が露呈する合議システムをとり続ける。

一足お先に臣従した舅、徳川家康の説得にも応じず、名門北条家を滅亡させる。

発揮しすぎを嘆く有名人

ラ・ロシュフコー

「沈黙は、自信のない人間のくみする最も安全な方策だ。」

「宙船」 / TOKIO
その船を漕いで行け お前の手で漕いで行け
お前が消えて喜ぶ奴に お前のオールを任せるな

安易に溶け込むな。安易に人に合わせるな。意思決定を他人に任せず自分の基準を使って自己責任で判断を下せ。そして前に進め。

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