「相性」「折り合い」/職場の悩みと仕事上の性格

仕事上の性格
主張しない l  l 我が道 l ヘルスケア l 傍観・客観 l  l 尊重 l 感情 l オリジナリティ l 慎重・確実 l 図太い l 我慢・辛抱 l こだわり抜く l 隠さない l 逃げる l チャレンジ l 時間管理 l 収集・分析 l チェック l 効率化 l 悟られない l 計画 l 巻き込む l 開き直る l 仕事はゲーム l 泰然 l 溶け込む l 情に向き合う l 波に乗る l 愛・やさしさ

相性・折り合いが悪いと仕事上の性格

『仕事上の性格』
人それぞれが仕事の場に臨む際に見せる、「仕事の取り組み方」「仕事のやり方」「仕事のスタイル」が 『仕事上の性格』 です。

悪くて当たり前の上司との相性・折り合い

同じ会社の同じ部署で働き、同じ業務目的達成のため日々頑張っている上司と部下は、仕事上の運命共同体を形成している事になります。
不平や不満を言わず与えられた役目をきっちりと果たす部下と、指示や指導が的確で安定・安心感を感じさせる上司が組み合わされば、大概の目的は難なく達成されていまします。
しかし、運命共同体であるはずの上司と部下に間には、どこまでいっても交わる事がない大きな違い(溝)が存在します。

  • 指示をする側 − 指示に従う側 / 命令する側 − 命令される側
  • 仕事をさせる側 − 仕事をする側
  • 評価する側 − 評価される側
  • 叱る側 − 叱られる側 / 褒める側 − 褒められる側
  • 部署全体を気に掛けないといけない − 基本的には自分の事だけ

「より大きな売り上げを作る」「より沢山売る」「在庫を極力減らす」「利益率にこだわって安易に値引きしない」などの目的を共有し、運命共同体を形成しているはずの上司と部下の関係は、多くの部分で反対の立場にあります。
何かしらの感情のもつれが伴えば、即、敵対関係にになりかねない要素を含んだ危うい関係です。
人間的に好きな要素を持っている上司であっても、目的達成のために強く厳しく、時には人格を否定する物言いをする場合があります。
気持ちよく前向きな気持ちで取り掛かる事ができない指示や命令を受ければ、頭では分かっていても気持ちのシコリが残ります。

「上司との相性が悪い」「課長との折り合いが悪い」など、上手くやっている人の姿を見れば余計に焦りや不安が高まりますが、上手くやっているように見える人は相当に我慢しているはずです。
元来が非常に危ういものである上司と部下の相性・折り合いは、「悪くて当たり前」のものと言えます。

あやふやな「相性」「折り合い」

相性や折り合いは、それを感じる人の主観の問題です。
相手がどのように感じているのかを確認できないままに自分の中で勝手に作り上げてしまうものが、他人との相性や折り合いです。
『あてに出来ない度』『いい加減度』という点では、手相や占いと同程度に適当に捉えるべきものです。

占いや手相同様に適当にとらえるべき「相性」「折り合い」

「人間的に最低最悪の人」「生理的に受け付けない」「許し難い振る舞いばかり」などを自分が感じているのであれば、他の人も間違いなく感じているはずです。
誰もが我慢して付き合っている上司なら、自分一人が我慢できないという事はないはずです。
問題なのは、他の人が上手くやっているのに自分だけがうまくできていないと感じる場合ですが、まずは自分の感情を疑ってみる事から始め、明らかに事実である事が確認できたならば、じっと時を待つのが賢明です。

上司との相性が悪くなり易い仕事上の性格

周囲を巻き込むリーダータイプ
リーダーシップが備わっている人は、その事をなかなか隠す事ができません。
発言、考え方、行動の仕方など、その人の中に培われた周囲を引張っていく要素は自然と表に出てしまいます。
上司の中には、自分の責任範囲や役割りが侵害される事を大層嫌がる人が数多く存在します。
我が道行くタイプ
上司の一番の関心事は、様々な事柄に関して課せられた目標の達成なのですが、そのプロセスや途中経過を非常に気に掛けます。
『予定』『予算』『予測』を狂わせない事が求められるため、ある程度の頻度での報告や連絡を期待しています。
部下に気分良く仕事をさせる事が大切な事を良く理解し、マイペースで仕事を行う人を頼もしく思いますが、結果が伴っていないマイペース人間に事をひどく嫌う場合があります。

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